2014年12月15日月曜日
ツインソウルのランナーとして その4
ツインソウルと出会いながら逃げた(ランナー)という自分のことを書きたいと思ったのは、いくつかのブログを読んで、ツインソウルに去られたという別離に苦しみ抜く方々の文章を読んだからです。
追う立場(チェイサー)の方々がこれほど苦しんでいる。わたしのささやかな体験ですがランナーとして、逃げた経験のあるものとしては、どういう気持ちで何も告げずにいなくなったのかをおしらせしたいと思いました。
一度くっついてしまった、完全な球体となった二人の関係から、体を引きちぎるような痛みを感じながらも、逃げたのです。
世間がどうのとか、良い子としての体面とか、それはみんな後付けの理由です。大きいですが本質ではない。
本当の愛を知ったことと、それを失う恐怖(失うことを確信しているとまで感じていました)。
ツインソウルに去られて苦しんでおられる全ての方に「ごめんなさい!」と謝りたい気分で書いています。
別離の苦痛は、毎日のように私を責め苛みました。それはいつか週一度になり、時間が経つにつれ、月一度になり、半年に一度になりました。彼は、時折メールをくれましたが、そっけなく返事をしたり、しなかったりするうちに連絡も途絶えました。
年に一度くらいになったころ、ホッとして自分に語りかけたものです。「ようやくそろそろ思い出にできたかな」と。
ですが、遠く離れたところから届くパルスのようなものは止むことはありませんでした。
なんの前触れもきっかけもなく、身体中が締め付けられるように切ない痛みを感じ、息ができなくなります。彼を思い出して、涙が溢れる。それは、1年に一度は必ずやってくるつらいつらい瞬間でした。
それは、15年後、彼に再会するまで続きました。
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