迷って、逡巡して、感情の嵐で心はめちゃくちゃな2週間ほどを過ごしました。
もう一度、会えたら、と思う気持ちと、15年も経っていて、忘れられているかもしれない、覚えておられたとしてもいまさらなんなんだと思われるかもしれない。
ですが、人生も折り返し地点を過ぎ、どんなに恥をかいても、愚かしくても自分の心に従って生きていきたい、と決めたじゃないと自分を励ましました。
彼に送ったメッセージは、「お元気そうでなによりです」といったあたりさわりのないものを短く。それでも勇気を振り絞って、書いた一文でした。
あまり眠れぬまま、次の日の朝早く、鋭い胸の痛みで目が覚めました。このままの精神状態だと本当に心臓か何かがダメになってしまうんじゃないだろうかと我ながら心配になる程の痛み。
深呼吸してパソコンを開いたとき、「彼」からのメッセージが届いていました。
昨夜遅くの日付がついたメッセージ。そこには、「また会いたい」という言葉が含まれていました。
私はそれを見て、声にならない叫びをあげて、椅子に突っ伏して泣き崩れました。
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