ツインソウルの彼に会って、ランナーとなって逃げた私。
男女間では、男性がランナーになることが多いようですが、わたしは魂には性別はない、と思っていて、男性だった前世もとても強く影響されているので、女性がランナーでもありえると思っています。
このランナーとチェイサーの関係で、面白いイメージが浮かんできました。
わたしはこういうかんじで、魂の旅をしてきました。
軍隊の訓練の障害物競争をイメージしてみてください。
装備を体にくくりつけて、高い壁を登ったり、泥水をほふく前進するようなあれです。
グラウンドのような開けた場所ではなく、山道を切り開いて作った、アスレチックの遊び場のようなものがよりイメージに近いです。
わかりやすくするために、グラウンドでのトラック競技のように第一コーナーから第四コーナーと書いてみました。
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ランナーは出会った場所から、逃げ出して、走って走って第一コーナーを回って、互いの姿が見えなくなります。
重い装備は肩に食い込むし、目の前にはさまざまな障害物が現れます。
壁にぶち当たったり
泥水を這って進まねばならず、たっぷりとその水を飲まされたり
鉄条網をくぐりぬけて満身創痍になったりもします。
そこで、自分を癒してくれる人々にであったり
壁の越え方を学んだり、
同じように苦しむ人々に出会います。
励ましあって、互いの荷物を少しずつほどいてこの武器は置いていっても大丈夫だと、信じられるようになります。
少しずつ、身軽になっていきます。
障害物も同じようなものが現れても越えられるようになります。
第3コーナーをすぎたあたりで、もう大丈夫だ、
がんばってきたね!と仲間と笑いあえるようになります。
もちろん、ランナーは、それが第3コーナーとは知りません。
ただ、無我夢中で進んでいただけです。
そして、第4コーナーを回ると狭かったコースが急に広がり、
暗い森から、明るい草原に景色がかわります。
そこにチェイサーである、彼が待っていてくれました。
おかえり、と両手を広げて。
ふわふわの天使の羽のようなタオルで、全身を包むように抱きしめてくれました。
そこでランナーは言うのです。
ごめん、ごめんね一人にして。
長い間待たせて。
地の果てまで逃げたつもりが、ぐるっと一周してきただけだったのね。
また帰ってきた、あなたの胸に。
ここが魂の居場所だから。
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ツインソウルの愛は、絶対なのです。
だから、ランナーは必ず戻ってきます。
わたしのブログを読んで、「15年なんてふざけるな!」と思われる方もいらっしゃると思うのですが、それでも、わたしは背負っていたものが多すぎたのか、必要な時間だったと思えるのです。
少しでも早ければ、さらなるカルマを生んで、また逃げて、また傷つけるだけだったでしょう。
今は、とても軽やかになって、天女のようになって彼の前に立てています。
準備ができるまで。
お待たせしてしまったけれど、その分、愛し続ける自信があるから。