ツインに再会する直前のことですが、「この夫との修行は終った。カルマも返した。これからは好きに生きるわ」と自由になった〜!と思った、去年の6月。
現実は、6年も仕事しておらず、(それ以前は自営業)今からまたあの力技で仕事をしていたころのようになれるかどうか心もとなく、不安にかられる時もあります。
そもそも、なぜ仕事ができなくなったかというと、結婚してから夫の会社に入ったのですが、怒鳴られ続け、罵倒され、すべてを否定されて、(会社でも家事でも)それまで自分が培ってきた自尊心は砕け散りました。
「わたしはダメな人間なんだ」
「何をしてもうまくできない」
「休みたいけど、休ませてもらえるほどの価値もない」
それが、
「休みたい。休めない。死んだら休めるのかな」
と呟くようになるまで、結婚から二ヶ月もかかりませんでした。
それから、2年かけて本格的な鬱状態にまで落ち、回復に4年かかるというそれはそれは悲惨な結婚生活だったのですが、
今回、芸能人の方の離婚が話題となって、モラハラ夫という言葉を知り、モラハラを受けると、鬱状態になって希死念慮がわいてくるということを知った次第です。
「じゃあ、あれは人間として普通の反応だったんだ!」
と、わたしは自分の精神が弱いせいで鬱になった、自殺願望を持つようになったと今まで思っていたのですが、きわめて真っ当な結果だったということがわかりました。
で、夫はなぜモラハラをしたのか、は彼の課題なので、正直、ほんとうにどうでもいいです。
わたしが見つめるべき課題は、「なぜそれを許したのか」です。
なぜ力を奪われるままに許してしまったのか。
もちろん、最初は怒鳴りあいになったりもしましたし、反発もしていました。でも力で勝る(声が大きくて、口が立つ)夫に勝てず、涙を流すようになり、それでも押さえつけ、管理するのが当然という態度に、次第に考えるのをやめていきました。(学習性無気力というらしいですね)
自分はどうしようもない人間なのだから、指示通りにしていればいい。
それを許してしまったのです。
身体への暴力がない分、タチが悪い。
態度や言葉は、他の人には伝わりづらい。
見た目は優しそうで、真面目そうなので、他の人にはわかってもらえない。
ビクついて、召使のようにかしづいていれば機嫌がいい夫に、雰囲気の悪い家に住むのは嫌だからということで、営業スマイルを作り、たまに持ってくるご褒美(高価なバッグや服、家や車)をありがたく頂戴する、という奴隷の思考が自分を縛っていました。(家や車は夫の名義なので、わたしは使わせていただいている、と思っていました)
当然、人生に夢も希望もなく、何かしたいことが頭をよぎっても、「家をそんなに留守にはできない」「家事がわたしの仕事なのだから」と、思い込んでいました。
自分が、理性で決めた決断、15年前にツインのことは忘れなくてはならない、「普通に」生きていかねばならないと決めた時、わたしは、身体も、心も魂も無視したのだと思います。
理性を勝たせ、理性の判断で行った人生の選択は、すべて間違っていました。
だからこそ、鬱状態になる前のことですが、身体は悲鳴をあげ、(腰痛、治らない風邪、一時的な失語症)、心はこんな状態は耐えられない、と死を選ぼうとしていました。
この世で生きることは、魂と、心と、身体を大切にすることで、それを理性という道具で世の中を渡っていくのが本筋なのに、まるで、暴走する人工知能に人間が道具にされた映画「マトリックス」のような人生を歩んでしまいました。
それを許したのは自分自身。
そしてその間違いを正すのも自分だと、今は思えます。
カルマを返したという部分もあるのでしょう。(前世で夫か夫の大切な人にとんでもなくひどいことをしたのかもしれません)
まあとにかく、終わったのだ。
カルマの解消は、ひどい目にあった時点で終わり。
それを恨んだり、仕返ししたいと思ったらさらなるカルマを生むことになるので、わたしは夫と心から切り離すことにしました。
あなたも悪役やって、大変だったね。と言ってあげたい。
わたしはこれから、魂のまま、生きていきます。
カミーユさん。
返信削除カミーユさんと私、
とても似ていると思いました。
私も主人との結婚生活の中で、
主人の感情的な言葉で鬱になり、
『もう我慢して生きるのはやめる‼︎』と、
自分を解放して精神世界を修行し、
後にツインさんと出逢いました。
私も魂のまま魂の喜ぶ生き方をします。
共に歩んでいきましょう♡
amiさん コメントありがとうございます。家庭という密室で、追い詰められれば鬱になってしまいますよね。それをくぐり抜けたからこそ、ツインとの時間の大切さ、魂の声の大切さがよくわかります。同じように歩んでおられる方とやりとりできるだけでほんとうにありがたいです。
削除こんにちは☆
返信削除壮絶なモラルハラスメント、よく耐えてこられました。頑張りましたね(^^)そして、ご自分を冷静に見つめてこられたこと、素晴らしいと私は思います。
実は、私もモラハラ経験者。幼い頃からモラハラする男性ばかり呼び寄せていました。男性が女性に対してモラハラをする姿を幼い頃から見てきた為か、それが当然の事のように受け止めていたようです。
だからだと思いますが、モラハラする男性ばかり好きになっていました。
ツインソウルに出逢うまで、怒りや嫉妬といった感情をあまり感じていなかったのですが、実は、心の奥底に抑えこんでいただけ、と言うことに気がついてなかったんですね。自尊心が欠如していた事をツインソウルと向き合っていくなかで、初めて知ることになりました。
モラハラという魔法にかかっていたかのようでしたが、ツインソウルの存在が現実に引き戻してくれたよう。今では、自尊心を損なうことに敏感になり、怒るべき時には怒り、言うべき事ははっきり言えるようになりました。
ちなみに、ツインソウルの彼もモラハラ被害者。女性から男性にモラハラをするパターンで、彼の周りにいるのはそんな女性ばかり。家族も見事なくらい女性優位で、彼もたくさん我慢して抑えこんでいる感情があるようです。
モラハラに気づいて、そこから抜け出せた時、彼はありのままの
彼はありのままの自分で生きていける事と思います。
返信削除モラハラに気づき、立ち向う勇気をもてて良かった。カミーユさんの記事で、モラハラについて整理できたように思います。ありがとうございました(^^)
かのんさん コメントありがとうございます。友人と話していたのですが、彼女の父上は壮絶なモラハラ&DVの加害者、彼女もやはりモラハラの男性ばかりとお付き合いされてました。
削除自尊心ってほんとうに大切ですよね。モラハラの加害者からは自尊心を保つこと自体が、生意気だ、エゴだって言われかねない気がします。
女性からのモラハラもあるのですね、、、確かに親戚にもそういう女性、いますね。もしかしたら、うちの彼も、女性優位のお家なのでそれありえるかもしれないとふと思いました。今度聞いてみます。
ツインソウルと出会うと、本当の自分がありのままで息をしたい、生きていきたい!って躍動するかのようですね。
こんにちは!
返信削除質問させていただいてよろしいでしょうか?
>>この夫との修行は終わった。
とのことですが、
そのように思われた理由というか
きっかけは何だったのでしょうか?
おそらくですが、
私もDV嫁と「修行中」なのだと思っています。
大きな心で愛さなければと
頑張れば頑張るほど苦しい。
ある日、「嫌なものは嫌!この人との
老後はない!」と思い切ったら
スッキリしました。
しかし、
「終った」という感じはなく
一緒の悶々とした生活は続いています。
というわけで、参考までに・・・・・。
ナベさん コメントありがとうございます。奥様がDV加害者なのですか。。。男性が被害者の場合は、さらになかなか周りの理解も得られず大変だと伺います。
削除大きな心で愛するのは、その人の魂であって、稚拙な行動ではないとわたしもある日吹っ切れました。この人との老後はないというお言葉、わたしも夫に対してそう思ってます。
悶々とした生活はわたしも続いてはいるのですが、心から離す、と思った時点でかなり上下関係というか力関係は変わりました。
自分の人生に集中して、相手から伸びてくる精神的な吸血しようとする触手を、断ち切るとイメージしています。情をかけない、といいますか。
大きなきっかけは、祖母が亡くなったことでしょうか。祖母は孫には愛情をかけてくれましたし、大好きでしたが、同時にものすごい学歴主義のドグマティスト(物事を善悪のラベルでしか判断できない)で、まあ子供のころからけっこうなモラハラに母と叔父叔母はあっていたらしいです。
そうした、血縁の重みが外れたのももしかしたら大きいのかもしれません。「いい子」である私を祖母は愛していましたし、わたしもそうありたいとどこかで思っていた気がします。離婚なんてありえない一族だったので。。。でももういいや、おばあちゃんもいないし、とどこかで気楽になったのかもしれませんね。
私もモラハラ夫持ちです。言いなりにならないと怒る、旅行先で私が体調崩したら怒る、人のせいにする、、、、とにかく自分が一番なんですよね。
返信削除子供を持って気がつきました。彼がしている事はもちろん、私が我慢していることも愛ではないということに。
もう言いなりにはなりません。camilleさんのように、悪役をしてくれてありがとうと思えば少し気が楽になれそうですね。
maliaさん コメントありがとうございます。モラハラをサンドバッグのように受け、「この人はほんとは優しい人なのに表現を知らないんだ。わたしが助けてあげなくては」なんて思っていた私ですが、それは愛ではありませんでした。
削除モラハラは、あんまりこのブログに関係ないかな?と思いつつ、アップしてみてよかったです。みなさんと苦しさを共有できました。