2015年10月30日金曜日

鬼か夜叉か

ここ数日、恐ろしいヴィジョンが何度も現れてきて、そのたびに凍りついていました。

それは、ツインを独占したいあまり、彼の家族にひどいことをしている自分の姿でした。

鬼か、夜叉か。

狂気に満ちた自分の姿が浮かぶたびに、戦慄し、固まっていました。



したことは、「許すこと」

自分を許しました。

そんなに恐ろしいことを想像しているのか、それとも無意識に押し込めていた願望なのか、前世の記憶なのか、わからない。

でもそこまで執着し独占したいと思っている自分を、許しました。

どんな罪を犯しても、わたしはわたしを許す。

そういう究極の許しを心の中で、経験しました。

彼を愛している自分を許す。

封印され、行き場所を失った情熱はねじ曲がり暗い炎となってしまった。

だから許す。

わたしはわたしを愛しています。

かけがえのない存在、それは自分。





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