テーマの一つは、女性性と男性性。
追記:
そうして、完全になったふたりがもう一度統合するということ、それは、二つが一つになるのではなく、二つが四つにも、さらにもっと多くにもなる瞬間なのかもしれません。そのためにわたしたちはあの日、冒険の旅に出たのではないかと。
思い返せば、小さい頃から母には「結婚なんてしなくていい」と言われて育ちました。自立心を持ち、仕事を持ち、一人で生きていく女性であってほしいという願いを母の年代では叶わなかった自立、自由の夢を娘に託したのでしょう。
受験に勝つことだけが10代のすべてで、めでたく有名大学に受かった後は、その後の学業、キャリアをブルドーザーのように突き進もうとした日々でした。
学校を出てから、友人の起業を手伝い、小さなビジネスを起こし、マーケティングを学び、結果を出す。それに無上の喜びを感じていた20代。
夫となる人は、同じくビジネスを生きて、二人でもっと大きくしよう、と過剰なまでに自分を膨らませ、追い詰めていたのが30代の最初、そしてすぐに破裂するようにその願いは破綻しました。
鬱々として、死にたいということだけが望みの30代でした。
こういう視点で自分を見つめ直すと、20代は結果至上主義、努力至上主義の男性性が過剰な時代、30代は無力になり、非力に泣き続ける女性性の時代と言える気がします。
わたしは、若い頃は、人への関心も感謝もなく、人の心をおもんばかることよりも批判し、議論して打ち倒そうとしていました。そして結婚してからは、ひたすら夫の顔色をビクビクと見て、自分というものを完全に失っていました。
40代になった今、ツインとの再会でエネルギーが格段にアップし、人への優しさ思いやりを表現できるだけ心は柔らかく女性らしくなり、そして、主婦だからといって何もできないわけではなく、知っていることをわかちあったり文章で表現することができる、独立、自由を求めた男性性をも取り戻しました。
これが、自分の過去世も含めての、自分の男性性と女性性を統合していくことなのかもしれません。
ツインは男性らしい男性ですが、ものすごく繊細で情熱的なところを隠しているようなところがあります。お互い、それを認め合い、受け入れた時にすごく素敵なパートナーシップが産まれる気がしています。
追記:
そうして、完全になったふたりがもう一度統合するということ、それは、二つが一つになるのではなく、二つが四つにも、さらにもっと多くにもなる瞬間なのかもしれません。そのためにわたしたちはあの日、冒険の旅に出たのではないかと。
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