ふっと絶望にまたとらわれるときもあります。
このまま、逢うこともままならないまま人生が終わるなら、早く死にたい。
早くあちらであなたを待っていたい。
世界は色を失い、一度ポジに反転して極彩色に彩られた天国のようなこの世が、ふたたびネガに転じて、色を、香りを失う。
急速に死へと向かおうとする自分を感じる。
そういう瞬間も、抵抗しない。
今感じている感触を感じきる。
脱力して、あちらに向かおうとする自分も、そのままにしてみる。
そうすると、川のちょっとした淵で泳いでいるみたいに、ふんわりと体が軽くなり、温かい命の流れを感じ始める。
ふっと笑いが戻る。
ああ、生きてる。
あなたを愛しているということだけが確かなことだと、また思える。
こういうこともすべて、いいとか悪いとかはなく、ただ感じたことを書くこと。
それが、わたしのすること、なのかもしれないと思い始めました。
道徳も善悪もなく。
そのままの自分を愛して。
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