モラハラ夫への怒りでブチ切れそうになっていたのが、昨年の夏から冬にかけて。
ずっと押し殺していた自分自身がツインソウルとの再会で殻を破って出てきた時、それまで我慢し続けてきた感情が爆発しました。
といっても、夫に直接復讐するのではなくて、わたしはわたしの人生を生きるんだと決めて、説明しながら自分のしたいことを少しずつ始めてきました。
それまでは、「ああ!?」と関西のチンピラみたいな返答だった夫が、いつの間にかとっても穏やかに話を聞いてくれるようになっていましたし、それまでは休日にわたし一人が出かけるということはあり得ませんでしたが、それもいつの間にか普通にできるようになっていました。
丹田に力をいれる、「腹ができる」、というような感覚があって、そうなると夫を含め怖いものがなくなっていき、新しいことに挑戦するだけの力がみなぎってきました。
これもツインとの再会のおかげです。
そして、このところ立て続けに、夫の悪口というか批判を、わたしの友人から聞くことがあり、そのとき猛然と反発している自分を発見しました。
「そりゃあ、問題は多々ある人だけれど、あなたに指摘される覚えはない」
「こういう美点だってあるのよ」
と。
そんな自分の変化にもびっくりしています。
以前は夫は夫なりに愛してくれていたんだろうなとも思おうとして、できなくて、怒りを押し殺していましたが、それを解放したことで、夫へのこだわりもまたいつの間にかなくなり、むしろかばいたくなるほどのかわいさを感じるようになっていました。
よく頑張ってきたよね、結婚してすぐに心身ともにどん底になったわたしと日々暮らさなくてはならなくて、責任感じてなんとか自分の態度を改めて、必死で稼いできてくれたんだね、としみじみありがたいと思えるようになってきました。
未熟な二人がろくに結婚の意味もわからず暮らし始め、ぶつかりあって、それでもなんとか学び続けてきた同志。そういう姿に、ようやく見えてきました。
怒りを解放しないまま、離婚してツインのもとに走っていても同じことを起こしていたかもしれません。「夫」という役割への期待、欲がわたしにあったのも事実、夫も「妻」像への幻想があったのでしょう。幻想をとっぱらって、ありのままの姿でお互いを見たとき、この9年を頑張ってきたふたりがいました。
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