いつか読もうと思っていた、シャーリー マクレーンの「カミーノ」。
スペインの巡礼の道を歩く彼女に見えたヴィジョンのこと、学びのことが書かれています。
最後の方に、ツインソウルとソウルメイトのことが描かれています。
以前、投稿した中に「二つの心臓が同じ鼓動を刻んでいる」という感覚を書いたことがあるのですが、ひとつの両性具有の肉体が、ゆっくりと男女に分かれていく場面の描写は圧巻で、自分の感覚と同じようなことが書かれていることに鳥肌を立てながら読みました。
ツインソウルと、相対する場面で、
「お互いを必要としながら、そこには一種の浮揚感と安らぎと、ゆったりとした感覚があった。
お互いに惹かれあってもそこに目的は必要ないと信じていた。
実は、惹かれることそのものが目的だった。
お互いにあこがれを同じように分かちあうことが、神を感じることだった。」(p.287-288)
こう書かれていることに、深く納得するものがありました。
ツインソウルとの出会いの後、さらにソウルメイトと呼ばれる魂の振動を同じにする相手を探す、というくだりもあり、そこはまだ理解できない部分でしたが、さらに魂の冒険は続くのだと思えるとわくわくしてきました。
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