2015年4月27日月曜日

性について

ツインソウルという言葉に出会ったのは、9ヶ月前。

とてつもない「性エネルギー」の高まりを、昔大好きだった人とネット上で再会してやりとりを始めたときに、体験したからでした。

「性」と「生」が同じ音のように、性はわたしたちのからだを生み出し、いのちをつなげてきたエネルギーそのもの。

それを、隠匿するべきもの、と封印したり、金銭のやりとりに使ってきたのが今までの時代とするならば、これからは、このエネルギーこそが、魂の本来の姿を取り戻すためのパワーになるのではないかと思うのです。

私自身、初めての体験をした19歳の頃から、それはボーイフレンドを支配する力として使っていた気がします。特に喜びを感じるためではなく、盛りのついた男の子を思うように支配するための道具として、寂しさを紛らわすツールとして使っていた面がいなめません。

だから常に罪悪感がありました。親に隠れてこんないけないことをしている、というような思い。誰と経験しても、後ろめたさがつきまといました。

16年前のこと、初めてツインに抱きしめられたとき、恐ろしいほどの力で、体の扉がばーんとあいて、身体中でツインを受け入れようとしている自分に、心底驚きました。

まるで意思を持たないはずの内臓が開いて、ぱっくりと彼をそのまま飲み込もうとでもしているような感覚。

「こんなことは絶対に許されないことなのに」と既婚者であるツインとの交わりは、必死で自制しました。ですが、心と体はなんのためらいもなくツインのものになろうとしていました。

あのとき、もしも交わっていたら、きっと子どもができていただろうと思うほど、強力な力を感じました。

それ以降、誰にも感じませんでした。恋心も、快感も。プラスチックのように冷たい私の体を、結婚してすぐに夫は拒否しました。

去年再会した時のこと。ツインにごく自然に抱きしめあってキスを交わした時、「ああ、やっぱりこの人だったんだ」と深く思いました。

わたしがこの世に生まれたのは、この人に出会い愛し合うためだったのだと。

世間的に見たら、一番してはいけないことを、しようとしている自分、罪を犯そうとしている自分を、そんなものは関係ないとばかりに魂はスパークします。

一番純粋に、性が美しく、本来の輝きを取り戻すのが、世間的にはとんでもない関係。ふと、では常識とか法律ってなんなんだろうか?と思ってしまいます。


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